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https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/848.html
カウンタードーベン 概要 後の赤系重デッキのお手本となった、赤茶混色の重速コントロールデッキ。 基本的な動きは、カウンターで場のコントロールを保ちながら各種ドローカードでカード・アドバンテージを稼ぎ、国力が溜まったらユニットを展開して反撃開始、大型フィニッシャーによるビートダウンで速やかにゲームを終了する、というもの。 当時はまだコスモ・バビロンなど大回復カードが存在せず、捨て山というリソースを最大限に活用するために茶との混色構築が主流だった。 フィニッシャーがドーベン・ウルフ(ラカン・ダカラン専用)である理由は、当時のトップメタデッキである赤茶サイコミュに対抗するため、サイコミュで撃ち落とされない大型ユニットである必要があった事。 なお、カウンタージ・オで言う所の核の衝撃の代わりとして、アクシズからの使者や撤退命令など、採用されているボードコントロールカードは当然ながら赤いものとなっている。 単体でのボードコントロール能力は敵わないし、カード・アドバンテージも稼げない効果であるが、軽くて小回りが利く点で優れている。これにより序盤~中盤のダメージコントロールや終盤のブロッカー除去といった行動が容易となり、その反面ゲーム展開の綿密な計算がより重要な、プレイングの難しいデッキとなっている。 また撤退命令は一時的ながらもサイコミュ対策として機能する。サンプルデッキにはサイドボードに3枚目が準備されているものもあり、それだけ赤茶サイコミュを警戒した構成となっている。 当時よく言われた言葉で、このデッキの動きを端的かつ的確に示したものがある。 「ドーベン2枚ならべて、アク使者で3回通せば勝てる」 大回復カードの存在しない当時の環境では、計30点のダメージがそのまま致死量だった。 その後、このコンセプトはカウンタージ・オに吸収されてそぼろジ・オとなったり、時代を超えてカウンターサザビーの赤単バージョンやカウンターΞといったデッキに受け継がれている。 サンプルデッキ 2000年度上半期グランドトーナメント第1位デッキ 2000年度上半期グランドトーナメント第7位デッキ
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種類:エンチャント(64秒) 習得可能クラス:K(Lv50以上) 消費:HP100、MP10 対象:自分 ディレイ:- 属性:- 効果:両手剣装備時のみ発動。受けた攻撃を回避し、2倍の攻撃力のカウンター攻撃をする。 攻撃力は(BIGの最大値+追加打撃+エンチャント数)*2で固定。 INT 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 リダクションアーマー 5 5 5 5 5 4 3 2 1 1 1 1 1 1 1 ショックスタン 15 15 15 15 15 14 13 12 11 10 9 9 8 8 8 ソリッドキャリッジ 10 10 10 10 10 9 8 7 6 5 4 4 3 3 3 カウンターバリア 10 10 10 10 10 9 8 7 6 5 4 4 3 3 3 バウンスアタック 5 5 5 5 5 4 3 2 1 1 1 1 1 1 1 INT 23 24 25 26 27 28 28 30 31 32 33 34 35 36 37 リダクションアーマー 1 1 1 1 1 1 1 1 ショックスタン 7 7 7 6 6 6 6 6 ソリッドキャリッジ 2 2 2 1 1 1 1 1 カウンターバリア 2 2 2 1 1 1 1 1 バウンスアタック 1 1 1 1 1 1 1 1 INTによる技術消費MP(初期INTによるMP消費軽減は考慮していない)
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[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第8章 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/ 種別/SS創作 分類/シチュエーション総合 検索ワード/強姦 過去スレ 【レイプ】鬼畜陵辱投下専用スレ【スカトロ】 【レイプ】鬼畜陵辱スレ【スカトロ】 第二章 [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第三章 リンク [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第四章 リンク 保管庫 - 鬼畜陵辱スレSS保管サイト ~第13収容所~ -
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スティッチ・エンカウンター / スティッチ・ライブ! 【Stitch Encounter / Stitch Live!】 香港ディズニーランド 名称 スティッチ・エンカウンター 英名 Stitch Encounter 広東語名 幸會史迪仔 オープン日 2006年7月13日 2019年6月15日 (イベント) クローズ日 2016年5月2日 2019年6月22日 (イベント) タイプ シアターインタラクティブ エリア トゥモローランド (2006年7月13日〜2016年5月2日) パビリオン (イベント) (2019年6月15日〜2019年6月22日) 原作 スティッチ・シリーズ 後継 スター・ウォーズ:コマンド・ポスト(2016年6月11日〜) 香港ディズニーランドのアトラクション一覧 Stitch Encounter by Rob Young is licensed under CC BY 2.0 ウォルト・ディズニー・スタジオ 名称 スティッチ・ライブ! 英名 Stitch Live! オープン日 2008年3月22日 タイプ シアターインタラクティブ エリア プロダクション・コートヤード 原作 スティッチ・シリーズ ウォルト・ディズニー・スタジオのアトラクション一覧 Stitch Live! by Castles, Capes & Clones is licensed under CC BY-ND 2.0 東京ディズニーランド 名称 スティッチ・エンカウンター 英名 Stitch Encounter オープン日 2015年7月17日 タイプ シアターインタラクティブ エリア トゥモローランド 原作 スティッチ・シリーズ スポンサー 大和証券 (2017年12月1日) 前身 キャプテンEO(2010年7月1日〜2014年6月30日) 東京ディズニーランドのアトラクション一覧 上海ディズニーランド 名称 スティッチ・エンカウンター 英名 Stitch Encounter 中国語名 太空幸会史迪奇 オープン日 2016年6月16日(パークと同時オープン) タイプ シアターインタラクティブ エリア トゥモローランド 原作 スティッチ・シリーズ 上海ディズニーランドのアトラクション一覧 概要 『スティッチ・エンカウンター (Stitch Encounter)』は上海ディズニーランドと東京ディズニーランドに存在する、また香港ディズニーランドに過去に存在したアトラクション。 本項ではウォルト・ディズニー・スタジオに存在する『スティッチ・ライブ! (Stitch Live!)』についても解説する。 特徴 映画「リロ&スティッチ」に登場するエイリアン「スティッチ」とコミュニケーションすることができるインタラクティブタイプのアトラクション。スティッチはゲストの話すことによって違った返答を返してくれるため、毎回違った体験が楽しめる。 スティッチは場合によってカメラやウクレレといった小道具を使ってゲストを楽しませてくれる。 いくつかの話を終えた後は「スティッチがガントゥの宇宙船を脱出する」「スティッチと一緒に歌を歌う」などのアクションをして終了となる。スティッチがガントゥの宇宙船を脱出する際は、ゲストが追ってくるガントゥからスティッチが捕まらないように通るべき扉を教えるミニゲームが行われる。 仕組み アトラクションは最新のアニメーションと電子パペットによって構成されており、毎回違ったアトラクション体験を実現している(*1)。具体的にはアクターの動きをスティッチの動きに変換して電子パペットを動かし、アクターの声をマイクを通してスティッチのキャラクターボイスに似せて変声する。 スティッチの移動や小道具の使用もアクターがコントロールする。 スティッチ以外のキャラクター達は実際のキャラクターの声優が演じているため台詞は固定である。 パークごとの違い 香港ディズニーランド版 2006年7月13日(*2)にトゥモローランドのアトラクションとしてオープン。 ゲストは「スペース・トラフィック・コントロール・ルーム」を訪れスティッチと会話をする。言語は「広東語」「英語」「中国語」の中から選択することができ、時間によって分かれていた。 2016年5月2日(*3)にクローズ。 2019年6月15日、6月16日、6月21日、6月22日に行われたマジック・アクセスメンバー向けのイベント「マジック・アクセスメンバー・サマー・パーティー」にて、期間限定でパビリオンにスティッチ・エンカウンターがオープンした(*4)。オープンしたのは午後2時から午後8時30分までであった。 ウォルト・ディズニー・スタジオ版 2008年3月22日(*5)に「スティッチ・ライブ!」としてプロダクション・コートヤードのアトラクションとしてオープン。アトラクションの外観は放送局のようになっている。 東京ディズニーランド版 2015年7月17日(*6)にトゥモローランドのアトラクションとしてオープン。 銀河連邦によって地球に設立された「スティッチ・モニターステーション」という施設が舞台になっており、宇宙中でスティッチを監視している機械「P.H.O.O.G.(Prototype Hovering Orbital Observation Gatherer(浮遊型観察データ収集機)の略)」のカメラを通してスティッチとコミュニケーションをする。 ラストのガントゥの宇宙船からスティッチが逃亡する際に香港ディズニーランド版とウォルト・ディズニー・スタジオ版ではゲストが扉の色を教えるようになっていたのが扉の番号になっている。ただし扉に番号が書かれているにも関わらず色を教える場合もある(*7)。 2017年12月1日から大和証券がスポンサーを務めている(*8)。 上海ディズニーランド版 2016年6月16日(*9)にトゥモローランドのアトラクションとしてパークと同時オープン。 「ユナイテッド・ギャラクティック・フェデレーション・スティッチ・トラッキング・ステーション」という施設が舞台になっている。 東京ディズニーランド版同様、ガントゥの宇宙船からスティッチが逃亡する際にゲストが扉の番号を教えるようになっている。 余談・小ネタ ディズニーランドに1998年から2015年まで存在したアトラクション「イノベンションズ」には2005年から2009年までスティッチとコミュニケーションが取れるアトラクションが存在した。スティッチ・エンカウンターのようにアニメーションと電子パペットを使ったものだがスティッチは宇宙船ではなくハワイのビーチにおり、腕が4本あり触覚のついたフォルムをしていた(*10)。 このアトラクションがスティッチ・エンカウンターの元祖であったと思われる。 ウォルト・ディズニー・スタジオ版 アトラクションの看板の左下にはディズニーが放送しているチャンネルである「ディズニー・チャンネル」のロゴが描かれている。 東京ディズニーランド版 P.H.O.O.G.の数は全部で1401機であり、この1401という数字は「ウォルト・ディズニー・イマジニアリング」の会社の住所の番地と同じ番号である。 参考動画 香港ディズニーランド版 幸會史迪仔 Stitch Encounter Last Show—香港迪士尼Hong Kong Disneyland 2016年5月2日1915 - YouTube 東京ディズニーランド版 【TDL】スティッチ・エンカウンター(2019.10.17)【HaNa】 - YouTube ウォルト・ディズニー・スタジオ版 Stitch Live! (Disneyland Paris) - YouTube 上海ディズニーランド版 Stitch Encounter - Shanghai Disneyland - Shanghai Disney Resort - YouTube 外部リンク 公式サイト 香港ディズニーランド版Stitch Encounter | Hong Kong Disneyland Resort (英語)、アーカイブ (2016年5月16日) 東京ディズニーランド版【公式】スティッチ・エンカウンター|東京ディズニーランド|東京ディズニーリゾート (日本語) ディズニーランド・パリ版Stitch Live! | Disneyland Paris (英語) 上海ディズニーランド版Stitch Encounter | Attractions | Shanghai Disney Resort (英語) Wikipedia スティッチ・エンカウンター - Wikipedia (日本語) Stitch Encounter - Wikipedia (英語) D23 Disney A to Z Stitch Encounter - D23 (英語) Disney Wiki Stitch Encounter | Disney Wiki | Fandom (英語)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/61495.html
バルバルス バルバトスの別名。
https://w.atwiki.jp/moematome/pages/246.html
種類 ベースパッチ(FR用) 制作者 アカギ氏 特徴 ・鬼畜・魔改造 アカギ氏(現えびそば氏)によって作られたベースパッチ。 萌えっ娘もんすたぁまとめにも書かれているように高難易度であり、「鬼畜・魔改造のアカギver.」の異名を持つ。 作成の過程で「アカギver」から「鬼畜ver」へ改名された。※1 アカギverを第一期とし、それを継続した「鬼畜ver」が第二期、 そして、仕様の一部を一新した第三期「鬼畜3Rdver」、 さらに手を加えた「鬼畜3Rd+」が配布されている。※2 このverの特徴 鬼畜な難易度 萌えもんwikiのページやコイルの人が動画で紹介した通り、難易度が高く、鬼畜と評される。 例としてあげるならば 真っ暗+ルートが大きく変えられたダンジョンex)トキワの樹海など 対人仕様+通常よりも高Lv+6体フルメンバーで挑んでくるジムリーダー ジョウト地方の実装 カントークリア後に行けるようになるエリアとして、金銀版の舞台ジョウト地方が存在する。 再現度は高く、各マップにいろいろな要素が含まれる。 ただし、ダミーデータの都合、建物の内部など、幾つかのマップには入る事が出来ない。 関連用語 創世者・アカギ トキワの樹海 雛見沢村 バルサン 涼宮ハルヒ 泉こなた オリジナル萌えもんローリエ エンペラー 128 ぴじょん ぴかちゅう ろこん わるい萌えもんシリーズ ※1 鬼畜な難易度にくわえ、動画で「アカギ」と示した場合、一部の元ネタにも使っている麻雀マンガと誤解してしまう事から検索避けの意味も兼ねてのことではないか、と推察されている。 ※2 現在更新されているzipファイルには3Rd+のみ。 なお、2Ndと3Rdは作者のブログにて配布中。
https://w.atwiki.jp/csocheater01/
ここは、カウンターストライクオンラインのチート使用者を減らすためのものです。 カウンターストライクオンラインは、チート使用者が多いため人口が減りつつあります。 みなさんで、チート使用者情報を共有して少しでも多くのチート使用者を減らし、 誰もが楽しく安心できるゲームにしましょう。
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/464.html
本スレ用語一覧>鬼畜モグラ 《N・グラン・モール》 効果モンスター(制限カード) 星3/地属性/岩石族/攻 900/守 300 このカードが相手モンスターと戦闘を行う場合、 ダメージ計算を行わずその相手モンスターとこのカードを持ち主の手札に戻す事ができる。 制限カードである《N・グラン・モール》のこと。 後述の理由からかつての本スレなどでは「鬼畜モグラ」・「外道モグラ」などと呼ばれていた。 戦闘を介する事で自身と相手モンスター1体を表示形式、ステータスなどを問わずノーコストでバウンスする効果を持つ。 奈落どころか普通の《落とし穴》にも落ちない低ステータスのおかげでサーチ・リクルートは容易。 アニメ初登場は【巨大戦艦】とのデュエル。この時は戦闘時、ダメージ計算を行いお互いを手札に戻す効果だった。 このままの効果でも強かったのだが、OCG化の際に強化された。 似た事例に《ドリルロイド》が存在する。ドリル繋がりである。 この強化された「ダメージ計算を行わない」部分が非常に強力である。 まずバウンスで大打撃を受ける上級・最上級・融合・儀式・シンクロ・エクシーズモンスターに対して非常に有効。 アドバンテージを失わず、相手がアドバンテージを削って出した切り札級モンスターを問答無用で除去できるのだ。 裏側守備表示のライコウなどを攻撃してもリバース効果すら発動させることなく手札に戻せる。 相手に除去を許す可能性もあるが、単に攻撃表示で立たせておいただけでも攻撃を抑止できる。 また、裁定面でも優遇されており、 「対象をとらない効果」であり「ダメージステップ時」に発動する効果である。 そのため《A・O・J・カタストル》の効果さえも無視してエクストラデッキに送り返してしまう。 また、効果使用後は自身も手札に戻るため、攻撃反応罠にひっかけるか、ハンデスで叩き落さない限り毎ターン登場する。 厄介この上ない。 破壊ではなく「手札に戻す」なのも厄介。 《ハードアームドラゴン》をリリースし、満を持して降臨したオベリスクすらこいつに倒される。 《スターダスト・ドラゴン》《交響魔人マエストローク》《ガチガチガンテツ》のような破壊耐性持ちも絶好のカモ。 《安全地帯》の対象となっているモンスターや素材5体で出された《陽炎獣バジリコック》を除去できる数少ない存在でもある。 登場当初はエクシーズはおろか、シンクロすら存在しない時代であったため、相手フィールド上に罠がなければ 《サイバー・ドラゴン》を特殊召喚して同ターンに鬼畜モグラを通常召喚、延々殴り続けるだけで勝利できた。 そのあまりの鬼畜っぷりからネオスペーシアン唯一の制限カードとなり、 さらにアニメGX4期OPからもハブられ、一時は禁止化も囁かれるほどであった。 GX本編においても十代に「強力なカードだ」と評価され、敵側にも「召喚に手間のかかる自分のエースモンスターを 容易に手札に戻されてしまう」事を認識されているのか、ユベル戦やミスターT戦(3回目)ではそれぞれ阻止され、 破壊されている等ネオスペーシアン内でも別格の扱いを受けている。 しかし、このカード。ここまで褒めちぎってこそいるが、現在は以前ほど見かけないカードとなってしまっている。 その理由は相手を「1体しか」除去できないことである。 シンクロ主体にしろエクシーズ主体にしろ、現環境はモンスターを大量展開して一気に勝負を決めるデッキが殆ど。 このカードでは除去が追い付かない場面も多々あるのだ。 相互互換として毎ターン使いまわせないが大量展開にも対応できる《時械神メタイオン》というライバルも登場。 加えて、《N・グラン・モール》は地属性・岩石族。【ダーク・ガイア】【ガイア・プレート】などとはシナジーがあるものの、 闇属性・戦士族などに比べればお世辞にも汎用性が高い種族・属性とは言い難い。 所属カテゴリである【ネオスペーシアン】がHEROに比べてあまり強化されず、 前述したシンクロやエクシーズとの相性もさほど良くないこともあって トーナメントクラスのデッキでないこともこのカードの採用率低下に拍車をかけている (もっとも待望の《ミラクル・コンタクト》が登場したのは記憶に新しいが)。 このため、アニメ放映時に比べれば鬼畜モグラに嫌な印象を持っているデュエリストは少なくなりつつある。 スカノヴァは攻撃止められるだろにわかが -- 名無しさん (2012-09-20 10 56 07) 「(笑)」が多すぎて不快だ -- 名無しさん (2012-09-20 12 20 41) 正直今のモグラは弱い ワンキル環境だからな -- 名無しさん (2012-09-20 14 34 10) 流星とスカノヴァには効かないよ、やったね。 -- 名無しさん (2012-09-20 14 47 03) 鬼畜とか言われてたのとか何年前の話だよ。バックアップ見たけど、作ったやつの頭の中絶対そうとう昔で止まってるだろ。 -- 名無しさん (2012-09-20 19 23 38) でも、可愛いですよね顔が。 -- 名無しさん (2012-10-11 18 24 25) 環境デッキには全然効かないけどファンデッキに対してはフィニッシャークラスの糞野郎だと思う -- 名無しさん (2012-12-28 18 48 06) たまにめっちゃ強いと思う時があるがたまにどうしようもなく弱いと感じることもある。そんな不思議な奴。 -- 名無しさん (2012-12-28 21 57 25) こいつはヴェルズに効くと思う コピー厨の雑魚共は理解できないだろうけど。だって使ってる人いませんもんねーwwww -- 名無しさん (2013-01-02 05 31 54) ↑ヒント:除去罠の採用率 -- 名無しさん (2013-01-02 09 07 07) 準制限おめ -- 名無しさん (2013-09-27 02 42 26) とりあえずサイドに入れておけば役に立つ -- 名無しさん (2013-09-27 03 19 49) 自分のデッキには入れないが、相手に入れられるとインチキ効果もいい加減にしろと思う -- 名無しさん (2013-11-05 19 10 19) とうとう無制限になりました どんな環境だこれ -- 名無しさん (2014-01-22 18 12 45) チェーンビートとかメタデッキにはまだまだ現役だったけどな。ヴェルズ減るなら二枚で十分かな -- 名無しさん (2014-01-22 21 59 34) にわかは不快はてめぇらだろ死ねカス -- あ (2014-05-30 22 24 50) 死ねカス -- あ (2015-02-19 17 32 25) カタストルに勝てるのは、カタストルが強制なのに対しモグラが任意のため。同一タイミングでのチェーン処理のルールから必ずモグラの効果が先に処理される。 -- 名無しさん (2015-02-19 22 33 42) ペンデュラムはこいつにとって追い風だな 鬼畜モグラが何度も複数並ぶ恐怖 -- 名無しさん (2015-04-03 18 47 11) gx最終話で遊戯が真っ先にグランモールを除去したことから、一番厄介だと認識されてたみたいだ -- 名無しさん (2016-05-12 20 44 30) 岩石強化されても流石に使われる時代じゃなくなったか -- 名無しさん (2021-04-11 10 24 29) もう死語だな -- 名無しさん (2021-04-12 19 44 09) こないだのMDで化石みたいなデッキでされたの笑った -- 名無しさん (2023-05-29 21 08 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puyowords/pages/143.html
右3列で作るカウンターのこと。 全消し戦の時に多く見られる形。 ↓ 関連項目 ホーリーカウンター ダブルイービルカウンター
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目指せ500点! ということで、威信点をカウントしてみましょう。 具体的には、現時点で得ている威信点を、根拠付きでここに書き込んでいきます。 特に、個人で作成された大部品の流用関連については、把握が難しいので、各自ご協力をお願いします。 〇フォーマット(必要に応じていじってもらっても構いません) (名称):(威信点のRD):(根拠URL等):(備考) (最終更新:70907102) 帝國環状線:177:http //maki.wanwan-empire.net/group_viewer?id=77702:T20藩国共通作成1枠目 設問205対応:92-4:https //www65.atwiki.jp/wanwanempire/pages/187.html:あおひとさんの流用カウントと重複あり(-4) あおひとさん作成大部品流用:162:https //www6.atwiki.jp/aonoaohito/pages/98.html: 藩国基礎動作テスト:50:https //twitter.com/raoul_doudan/status/901455909758550020: 手作りクッキー:3:http //tsuduku.net/doudan/doudan_bbs3/wforum.cgi?no=454 reno=450 oya=450 mode=msgview page=0: テレビ局(国営)汎用版:21:http //tsuduku.net/doudan/doudan_bbs3/wforum.cgi?no=464 reno=450 oya=450 mode=msgview page=0: テレビ局(国営)汎用版:21:http //tsuduku.net/doudan/doudan_bbs3/wforum.cgi?no=467 reno=450 oya=450 mode=msgview page=0: 防災訓練:16:http //tsuduku.net/doudan/doudan_bbs3/wforum.cgi?no=453 reno=450 oya=450 mode=msgview page=0:2施設分 防災訓練:16:http //tsuduku.net/doudan/doudan_bbs3/wforum.cgi?no=457 reno=450 oya=450 mode=msgview page=0:2施設分 防災訓練:8:http //tsuduku.net/doudan/doudan_bbs3/wforum.cgi?no=463 reno=450 oya=450 mode=msgview page=0: 防災訓練:8:http //tsuduku.net/doudan/doudan_bbs3/wforum.cgi?no=473 reno=450 oya=450 mode=msgview page=0: 〇合計点数:570点